青汁の健康・美容パワーを検証♪
大麦若葉・明日葉・ケールなど
お薦めの原材料についても徹底解説しています!
青汁といえば、お水やミルクで溶かしてごくごくと飲むイメージですが、実は、タブレットタイプの青汁もあることをご存知でしょうか?
お水やミルクで割るタイプの青汁は、とにかく作るのが面倒、洗い物が面倒などという方や、どうしても青汁の味が苦手という方に、とてもおすすめです。
タブレットタイプの青汁ならサプリメント感覚で、お水さえあればいつでも、どこでも飲むことができます。
また、コンパクトなので、携帯にも非常に便利ですので、旅行中でも青汁の習慣を継続することができます。
最近では、味もかなり改良され、飲みやすくなった青汁ですが、まだまだどうしても苦手という人は少なくありません。
タブレットタイプの青汁なら、臭みも苦みもありませんので、安心して飲むことができます。
また、お水やミルクで割るタイプの青汁の場合、飲んだ後に、舌が緑に汚れてしまったり、のどに、粉末がざらざらと残ってしまい不快な場合がありますが、そのようなこともありません。
特に、ミルクで割った場合などは、カロリーが気になりますが、タブレットタイプの青汁は低カロリーなので、カロリーが気になる方にもおすすめです。
タブレットタイプの青汁のデメリットを挙げるとすると、便秘解消のために飲むなら、どうしても水分不足になりがちなため、便秘改善の効果がやや薄いということです。
タブレットタイプの青汁にも、食物繊維は含まれていますが、便秘解消には水分も大切な要素であるからです。