青汁の健康・美容パワーを検証♪
大麦若葉・明日葉・ケールなど
お薦めの原材料についても徹底解説しています!
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妊娠中に青汁で健康管理をできました

妊娠中って、つわりが酷くなってくると何も口にできなくなりませんか。
私の場合は、妊初期の頃からつわりで食欲が減退してしまい、食べられるものと言ったら、プリンやヨーグルトのような口当たりの良いものかドリンク系のものばかりでした。
赤ちゃんのためにもしっかり栄養をとらないとと思いつつも、どうしても食欲がわいてこずに、きちんと赤ちゃんが成長してくれるんだろうかと心配になったものです。
そこで、母から勧められたのが青汁です。
つわり中でも一番食べられたのがヨーグルトだったのですが、そこへ粉末タイプのものを入れて食べることを教えてくれたのです。
妊娠中に青汁って食べても良いのかなと思ったのですがいろいろ調べてみると、お腹に赤ちゃんがいる時だからこそ食べるのがとても良いということを知りました。
というのも、お腹の赤ちゃんが健やかに成長していくためには葉酸酸をしっかり摂ることが重要なのです。
葉酸には造血作用があるので、不足すると貧血になってしまいます。
また、不足することでおなかの中の胎児が神経管閉鎖障害を発症するリスクが増えてしまうのです。
葉酸は、水溶性ビタミンで体内にあまり蓄積されないため、毎日摂取する必要がある栄養なのです。
このサイトhttp://www.npsgroup.net/の意外と知らない青汁の成分についての解説も、是非ご覧ください。

葉酸以外にも、良い点があります。
それは、カルシウムが豊富なことです。
お腹の中の赤ちゃんの骨や歯を形成していくためには、カルシウムが必要です。
それに、カルシウムにはイライラした気持ちを鎮静する作用もあるため、ホルモンバランスが崩れてしまいついイライラしてしまうがちな妊娠中に、カルシウムを積極的に摂ることが赤ちゃんの健康のためにも、お母さんの健康維持のためにも必要なものなのです。
青汁には、葉酸、カルシウム、食物繊維、ビタミン、ミネラルがたくさん含まれているので、まさにうってつけの食材なのです。
私が食べたものは、赤ちゃんに直結していくため、少しでも安全なものを口にしたいと思い、作っている原料を無農薬で有機野菜で作っている会社を調べて、そこの粉末タイプの青汁をひと箱購入しました。
母の言う通りにヨーグルトに混ぜて食べてみると、びっくりするくらい美味しいです。
甘めのヨーグルトの味がちょっとだけほろ苦い感じになるのですが、嫌な荷嵩ではなくて香ばしい感じのほっとする苦さなのです。
また、青汁を使ったお菓子のレシピを、紹介しているサイトなんかもありました。
母のアドバイス通りにしたおかげで、食欲があまりない時期も乗り切ることができ、今では可愛い赤ちゃんと一緒に暮らしています。
おかげで、母子ともに大きな問題もなく、健やかに過ごすことができました。
こちらのサイト必要な栄養素が満点な青汁についての、解説があります。ぜひ、読んでみてください。

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